経歴)宮本まき子

オフィス・ミヤジン 取締役

 1947年生まれ、1970年津田塾大学アメリカ研究科卒。

 結婚後、子育てをしながら翻訳などの仕事をし、同時にカウンセリングを学ぶ。

 1979年より雑誌社の電話相談室の開設メンバーとなり、22年間勤務。子育て・家族問題・医療・心理・教育関係を担当、自身で2万件の相談を受けた。

 1989年に執筆活動開始、その豊かな経験に裏打ちされた適切なアドバイスとユニークな着眼点が好評で、フリーライター、エッセイスト、評論家として新聞、雑誌、テレビ等で活躍中。東京新聞にコラム「今時の子育て」を連載。

「新米お父さんの子育ての本」「はじめてママ&パパの安心育児」(ともに永岡書店)が評判を呼び、以後も著書多数。最新刊は「輝ける熟年 人生の総仕上げはこれからです」(東京新聞)、「団塊世代の孫育てのススメ いまどきの子育て事情とパパママのサポートのコツ」(中央法規出版)。                   撮影/河合 昌英

 1999年より国立山梨大学非常勤講師。

 

 とても内緒の話ですが、3年前にフラのハワイアンネーム"ミノアカ・オ・カラ(輝く太陽の微笑み)"を頂戴する。フラ歴も12年になった。

専門的な実績)宮本まき子

  • 「子育て」 「子どもの心理発達」 「仕事と育児の両立支援」「家族問題」 「男女共同参画」 「人間関係づくり」 「少子高齢化問題」「思春期と性教育 「若者たちへの提言」「次世代育成支援」などをテーマに著作、講演活動、企業内研修市民講座等をおこなう。
  • フジテレビ「スーパーニュース」、TBS「怪傑熟女」などにコメンテーターとして出演。メディアに媚びない率直なコメントで人気をはくす。最近ではシンポジウムのパネリスト、コーディネーターとして意見を掘り起こし、新しい提案をしている。老若男女どの世代を対象に話しても、必ず好評をとれる講演講師としてその評価が定着。         
  • 国立山梨大学非常勤講師。「親と社会人になる前に知っておけ基礎知識」「誰も教えない性教育」「母性社会学」等、目からウロコの型破り「実践実学」を盛り込んだ授業で750人の学生らの次世代育成をした。2004年より同大看護学部でも[母性社会学」の授業を持つ。学生がつける授業評価は常時高得点。
  • 好奇心旺盛、人間大好き、フットワーク軽快、ネットワーク多い。一方、物事の判断については深慮熟考タイプ。広い視野からナビゲーター、オピニオン・リーダーをめざす団塊の世代の旗手。

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